新規開院2024年3月1日(金)
クリニック名の由来
クリニック名にもある【あまいろ】とは日本の伝統色で晴天の澄んだ青空の色のことです。気圧や天気の変化による不調を吹き飛ばす願いをこめてクリニックの名前にしました。
漢方専門医在中
夜間診療対応
新規開院2024年3月1日(金)
クリニック名の由来
クリニック名にもある【あまいろ】とは日本の伝統色で晴天の澄んだ青空の色のことです。気圧や天気の変化による不調を吹き飛ばす願いをこめてクリニックの名前にしました。
漢方専門医在中
夜間診療対応
診療科目
内科、漢方、自由診療診療時間 ※4月より一部変更となりました。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00-12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
14:00-17:30 | ● | / | ● | / | ● | / | / |
16:00-20:30 | / | ● | / | ● | / | / | / |
休診日:日祝日、年末年始、お盆
※午前・午後とも診療終了30分前に受付終了地域の皆様が、
笑顔で過ごせるように
令和6年3月1日に福岡県飯塚市にて開院致しました。 当院では風邪などの急性疾患、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患、生活習慣病などの一般的な内科疾患のほか、漢方診療や自由診療(美容・鍼)を行います。
心と体はお互いに影響し合っています。例えば、身体的な疾患が精神的な苦痛となりうる一方、精神的なストレスや強い不安が原因で不眠、肩こりや頭痛、消化器疾患などの様々な問題が起こり得ます。そして、精神と身体の問題は互いに影響し合い、悪循環に至り慢性化することもあります。
当院では、患者様が抱える身体的・精神的な問題を現代医学的および東洋医学的な手法を用いて診断し治療を行って参ります。
患者様が抱えるひとつひとつの問題に向き合いながら、皆様が笑顔で過ごすことができるようお手伝いいたします。
後藤 雄輔(ごとう ゆうすけ)
現代医学と漢方医学は異なる医学体系だと考えられますが、それらの両方を融合させると、体の状態をより詳しく知ることができます。それぞれの医学の苦手なところを補いながら、より良い治療方針を選択します。当院では、症状に対する治療ではなく、その症状が起こっている原因を想像しながら現代医学的な治療を実践します。
実は、漢方は一般的に言われる○○科という様々な診療科の疾患に対応します。内科だけではなく、婦人、小児、高齢者、耳鼻喉科領域、痛みを伴う疾患、外科の術後や精神的な不調まで。患者様の苦痛を軽減するために必要であれば、各診療科との連携は積極的に行います。現代医学的診断がつかなくても構いません。困っていることがあれば気軽にご相談ください。
当院では一般的に用いられる漢方エキス剤のほか、生薬を用いた煎じ薬や丸薬の処方を行います。
一般的に用いられる漢方エキス剤は、携帯に便利で粉薬として服用できるところに利点があります。しかしながら、製剤化の過程で減ってしまう成分もあることが難点です。生薬を用いた煎じ薬は煮出す手間はありますが、有効成分を逃がさないような工夫ができる上、患者様各々に必要な成分の追加や不要な成分の減量や削除が可能です。煎じ薬は患者様に合わせたオーダーメイド治療と言えます。
合計10台の駐車場がございます。クリニック横に3台ございますが、こちらは体が不自由な方や発熱の方のために利用制限をすることがございます。階段を上がるのが不安な方や、発熱の方は来院前にお電話をいただければ専用スペースを確保いたします。
近隣のWash House様裏手に第2駐車場がございます。
それでも駐車できない場合は、患者様のご負担にはなりますが、近隣の新飯塚パークプラザをご利用ください。
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